稼ぎ技

お金稼ぎ

  • 残念ながら、パネルやアイテムの効果で1着の賞金を増やしたりできる物はないが、
「半額セール」が発生すれば多少節約できるようになる。

  • 3連敗すると、オーナーが現れてお金(200万円)を援助してくれる。
    • ただし「新馬戦」「未勝利戦1(1200m)」「未勝利戦2(1600m)」で3連敗するとゲームオーバーなので注意。溜めていたお金も全額没収されるので、未勝利戦2は何としても勝とう。
    • しかし、若駒時にレース回数を増やすには新馬戦と未勝利戦1で負けたほうが良い。

  • 言われたとおりアイテムを買い込んで次のレースを勝つのも良いが、
 ゲームを楽にするためにも、アイテムは費用効果の高い「リセットグローブ」「強運グローブ」を若駒時のみに留めてコンプくんに貢いでパネルをコンプしておくといい。
 ただし、コンプくんは相当な額を投資した後でしか恩恵がない。
 なので店のアイテムに上記のアイテムがない時にコンプくんを回して陳列アイテムを入れ替えるワザの恩恵を活用しながら集めると良い。
 古馬になったら金稼ぎと割り切りアイテムは一切買わず稼げるだけ稼いで引退で良い。
    • パネルのコンプリートが済んでしまえばお金の使い道はショップでのヘルプアイテムだけになるし、
 ウマが成長しやすくなれば、それだけG1に出場できる回数や1~3着になれる回数が増える。

  • 初期資金つきで始めよう
 若駒として育成に失敗すると、古馬モードでいきなり「いんたい」を選びたくなるような馬も出てくると思うけれど、引退の場合はお金が引き継がれず没収される。
 戦績が良くなくても、牧場に送られ次第即「てばなす」にしても、古馬の方も投げ出さずに遊んでおくといい。
 若駒モードで初期資金が3万円しかないと、ヘルプアイテムを1個しか買えないし、そのあともG3やG2の優勝なのでお金があまり手に入らないが、古馬モードでしっかりと稼いでおけば、強運グローブ等の便利なヘルプアイテムを買い込むことで強い若駒に育ったり、早めにスキルを習得させられる。
 「いんたい」を選ばずに最後までプレーしたり、どのオーナーの古馬をプレーしたのかをしっかり紙にメモしておけば、おこづかい引き継ぎでプレーできる回数も増えてくると思われる。
若駒ではお金を消費して育成、古馬ではお金を使わず稼ぎが基本である。

経験値・スキルポイント稼ぎ

    • スタートダッシュをキメよう!
折り合い玉5つぶんのカードを取れば、折り合いゲージ65ぐらいで始められるが、時間がかかればかかるほど位置取りが悪くなる。
「7・8・START!」のように連打だけでスタートできるような列があれば理想的。もちろんヘルプアイテムのスタートステッキや、馬のスキルで1列減らしたスタートができれば最高。

若駒の最初のレースである新馬戦はソリティア2回ぶん しかないので、スタートで気合レベル3の好位置につける→人馬一体でカードを全回収→そのあとのソリティアでモノにする のが理想。

気合レベル2の位置だと、蹄鉄と電球のカードが二手に分かれて出てきたりするとあきらめざるを得なくなることも…。

    • 確実にモノにするには…
良いソリティアを「連続で」行う必要がある。
 たとえ気合レベル3でパーフェクトを出して吸い寄せたとしても、その次のソリティアがぜんぜんダメだった場合は全く獲得できない。
強運グローブで「鬼引き」が発動すれば、数字をできるだけつなげることを考えて(567898765…など)取ることを意識するとパーフェクトを出しやすい。
または、スキルまたはヘルプアイテムで「リセット」ができると、これもものすごく便利。蹄鉄や電球を取りのがしたり、暴走してしまうようなソリティアになりそうな時、それから何としてもパーフェクトを出したい時のためにも、もし店で売っていたら買ってみてほしい。スキル「リセットボタン」を持つ馬は大事にしよう。

    • 去るものは追わず
「人馬一体」の場合は少し後ろのカードでも引き寄せられるが、そうでない場合で取りそこなったカードが自分の横やななめ後ろにある場合、線を引いて誘導してもまず間に合わない…。残念だがあきらめよう。
それよりも、つぎに前方から流れてくるカードを取るにはどこに陣取ればいいか を考えたほうが良いことが多い。

    • カードの消滅
レース中に取るだけではダメで、そのあとのソリティアで獲得しなければいけない というシステムなので、
 最終コーナーのソリティアのあと、コース誘導の時に画面上のカードは全部消えてしまう。
 「あと2回」の時のコース誘導の時はぜひともカードを取り逃さないようにラインを引いてほしい。

    • 暴走してしまったら…
途中で「暴走」してしまった場合、気合いゾーンに戻るように思いっきり後ろに誘導するのも良いが、
 その場合はカードが後ろのほうまで流れてこないことも。
 思い切ってレースをあきらめて、前にあるカードを回収したほうがいいかもしれない。

    • 「逃げ」の馬は有利?
いちばん前の列にいるぶんだけ、ほかの馬の動きでジャマされることが少なくなって(全くないわけではないが)、カードを拾い集めやすい。最後の「有馬記念」の1つ前の、10レース目でレベルMAXを達成できることもある。また最後の直線でも前方から始められるので逃げ切りやすい。

逆に、いちばん後ろが好きな馬は他の馬にカードの流れをジャマされることが多く、レベルをMAXまで育てにくかったり(10に上げるのさえ苦しいことがある)、ブーストを取りそこなったり、最後の直線でも後ろから始まるので本気度100なのに負けてしまうことも…。(最前列の馬に追いつけない もしくは追い抜くのがとても大変)
気合レベル3に陣取り、パーフェクトを安定して出せればカードを集められるので、MAXまでレベルを上げることはできるが、「人馬一体」でも前方でカードがひっかかったまま流れてこないこともある。

なお、いちばん後ろが好きな「追い込み」の馬を苦労して育て上げたあとで、追い込みどうしで交配したところ、追い込みの馬が2頭連続で誕生してしまった。
近親交配を避けたり、スキルも厳選しつつも、最前列が好きな「逃げ」の馬同士で交配して量産化していければ、とても育てやすくて稼ぎやすいかもしれない。

    • 適度に負けることも必要
カレンダーを見ると解るが、勝ち続けた場合よりも特定のレースで負けたほうが参加できるレースが多くなる。例えば2歳時は、全レースで勝つと3戦で年末になってしまうが、新馬戦と未勝利戦で負け、それ以降を勝った場合は5戦できる。
オーナーには悪いが、後々の勝利のためと思って割り切ろう。(パネルをコンプ済or人馬一体を常に発動できる、なら話は別)

  • 最終更新:2017-01-28 02:32:24

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード